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Qt4.5 for Windows

環境変数の設定

Qt4.5 のインストーラーは MinGW を使うことを前提にしてるらしく、そのままだと Visual Studio 用のテンプレートがなくプロジェクトファイルが作成できない。そもそも VC 用の lib も無いんじゃないかと思う(未確認)。なのでこれまでの SDK 同様に、VC でビルドしなおす必要があるが、いくつか環境変数を整える必要があり、コマンドプロンプトで下記の cmd を実行し、そこで configure や nmake などをする。

  • DirectX 関連
C:\Program Files\Microsoft DirectX SDK (August 2008)\Utilities\bin\dx_setenv.cmd
  • Platform SDK
C:\Program Files\Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 R2\SetEnv.Cmd
  • VC
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC\vcvarsall.bat

いつも DirectX の環境設定用 cmd の実行を忘れて、ビルドが途中で止まる。その後上記 cmd を実行すれば nmake が続行するので問題ないが、最初からやっておけば configure のときも -direct3d オプションが有効になるはず。次回ビルドする機会があったらやってみる。

ビルド

上記環境を整えたあと configure -phonon を実行する。phonon 使わないなら MinGW 環境でも問題ないので QtCreator 使った方がより幸せになれるかも。

プロジェクトの作成

もう忘れることもないだろうけど、一応備忘録として書いておく。

qmake -project

で、.pro ファイルの作成。

qmake -t vcapp

で、.pro から Visual Studio 用のプロジェクトファイルを作成。

QtDesigner

MainWindow の一番上の Widget にレイアウトを追加する方法

メイン画面の大きさに合わせてGUIの大きさを変える場合は、何か適当なレイアウト(horizontalLayout とか GridLayout など)でボタンなどを配置。さらに MainWindow ダイアログで右クリック。一番下の Lay out にある Lay out in Grid (CTRL+5)を選択。うまく設定できると、先ほど配置したレイアウトが回りに少し余白を残した状態で MainWindow ダイアログ一杯に広がる。

QtDesigner の右側の Object Inspector でも centralwidget のアイコンが変わる(元々通行止めみたいなマークがついてるがそれが消える)ので、ちゃんと適用されたかどうかそこでも確認できる。

 
dev/qt.txt · 最終更新: 2010/05/07 12:05 (外部編集)
 
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